ゲームハード & 周辺機器

ゲーミングパソコン、自作の良いところ、悪いところ【実は安くないし、めんどい。】

BTOパソコン or 自作パソコン …最近どっちにしようかめちゃくちゃ悩んでいる。PCを購入すること自体は決定済みなんだけども、「自作にトライしてみたい、でもちょっと怖いからやっぱBTOにしようかな…」と日々脳内で「自作 vs BTO」が繰り広げられていて、日々脳内でパーツを組み合わせて見積もりを出している。

ということで、今回はパソコンを自作する良いところ、悪いところを考えていきたいと思う。

自作パソコンを買おうと思った理由

最近PCでの作業やゲームが本当につらい。今使ってるPCの構成なんだけども

  • 【CPU】 i5-8500
  • 【グラボ】GTX1060 3GB
  • 【メモリ】8GB DDR4-2666

と知識のある方ならわかると思うけども、知識もないままPCを購入したせいで地雷原を完全に踏んでしまっている。
ゲームはものによるけど大体中画質でなんとか動く程度。動画編集は4KどころかフルHDでもかなりつらい構成になっている。短い動画編集なら良いんだけども頻繁にメモリ解放をしてあげないと1ミリも作業が進まない時だってある。

パソコンの理想構成

スクショは" 自作PC 構成見積もり てすと "様のもの

購入したいと思っている構成はこちら。

  • 【CPU】AMD Ryzen 7 3700X BOXー¥38,768
  • 【クーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000ー¥3,608
  • 【メモリ】crucial CT2K8G4DFS832A [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組]ー¥7,980
  • 【マザーボード】ASRock B550 Steel Legend ー¥23,649
  • 【グラボ】ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 Ti 6GBー¥30,680
  • 【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0Cー¥13,990
  • 【光学ドライブ】ASUS DRW-24D5MT ー¥1,973
  • 【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00ー¥2,709
  • 【電源】Thermaltake Toughpower Grand RGB 850W Gold PS-TPG-0850FPCGJP-R [Black]ー¥11,528
  • 【合計】¥ 134,473

という感じ。ちょっと高め。

CPUは動画エンコード爆速の第三世代Ryzen7。
マザーボードは「B550」っていう新装モデルで若干割高ではあるんやけど拡張性が高いので後々融通が利きそう。
グラボについては「PS5」や「XboxSeriesX」を購入する予定なんでそこまでグラフィック性能にこだわりはない。ということで値段と性能を見つめ合った結果「GTX 1660Ti」を積んでみる。
メモリはゲームだけなら 8GB でもええんやろうけど、動画編集するなら16GBは欲しいところ。
ストレージは次世代ゲームハードで話題のNVMeSSDを選んでみた。という感じの構成。

OS代とグリス代が含まれてないんやけど、OSはヤフオクガチャでゲットしたいと思う。ヤフオクなら高くても3000円程度で手に入る。
新品Windows 10 OSを買うならここに+¥12,000となる。グリスはだいたい¥2,000前後。総計で高くて¥160,000行くか行かないかと言ったところ。

似たようなBTOパソコン

"スクショは ドスパラ公式ストア 様のもの"

似たようなBTOパソコンはガレリア様から「GALLERIA AT」がでている。定価 ¥129,980 (+税) ここからカスタマイズ。
「メモリ16GB」「NVMeSSD 1TB」「その他もろもろ」を変更して、できるだけ構成を近づけているけど自作と比べるとスペック低め。

詳しく言うとグラボが「B450 Steel Legend」とマザボ「1660 SUPER」以外の選択肢がない。ガレリアなら税込みでだいたい¥160,000ほどになる。でもこの構成だとBTOパソコンの中ではかなり安い。さすがガレリア。

ゲーミングPCを自作する良いところ。

ここからは自作PCのメリットデメリットを考察して、自作PCの良いところと悪いところを説明していく。まずは良いところ

内部構成を完璧にできる。

ここでいう完璧は「自分の思い描いた通りの構成にできる」という意味だ。BTOパソコンはあらかじめ用意されたパーツで構成されているので、選べるパーツが非常に限定的だし、そもそも選べない場合がある。

例えばドスパラだと、マザーボードは変更できなかったりグラボはコストを抑えるために自社開発の「Palit製」になったりする。もちろん品質は良いものだけど、ニッチなニーズには答えられない。今流行りのPCle4を使いたいだとか、グラボを光らせたいだとか。ニッチなニーズに対応するにはやっぱり自分でPCに手を突っ込まなくてはいけない。

「パソコン内部に触れる」という行為のハードルが下がる。

パソコン内部に触れるのはいささか抵抗がある。僕もBTOパソコンにSSDを換装するため、サイドパネルを開いたことがあるが、触れたことがない人にとってPC内はさながらケーブルの密林だ。触ってみればわかる。ちもろぐさん、BTOメーカーの店員さん、自作PCのYouTuberさんはスゴイって。
その点、自作PCを作りきれれば「PC内部に触れる」というハードルはある程度下げられる。あの触るのも末恐ろしいグラボでも触りやすくなるはず。

「自作パソコン作った」という有能感を得られる。

これは上の「パソコン内部に触れる」という行為のハードルが下がる。に通ずるんだけど、自作パソコンを作るってかなり手間だ。パーツを選んで決まったところにつければいいんだけなんだけど、その難易度はプラモとは一線を課す。完成できれば間違いなく達成感に溢れて、「あ、俺自作PC作れたスゴイやつなんだ。」と思える。自作PCを作った経験がそのまま自分のスキルに追加される。履歴書の趣味欄にも「自作PC」と書くことができる。ハラショー。

ゲーミングPCを自作する悪いところ。

次に自作PCの悪いところを考えてみた。

実はそこまで安くない。

自作PCは安いと聞く。でも実際の差額はそうでもなかったりする。僕の構成では分かりにくいので別の例を出す。

上の画像は左がドスパラの最新の「ガレリアXF」、それと同じ構成で「自作PCてすと」で見積もりを出してみた。
ドスパラのガレリアXFが税込みで¥186,978なのに対して、見積もりは¥178,736となっている。
8000円ぐらいの差額だけど、「自作PCてすと」の見積もり額は各種PCパーツ販売サイトから最安値で買った値段が算出されているし、グリス代とSATAケーブル代が加味されていない。おまけに自作はここから自前で「キーボード」と「マウス」を用意しなければいけないのでむしろ高額になる可能性が高い。

BTOパソコンメーカーの中で「ドスパラ」のコストパフォーマンスが高いこともあるけど、自作は実はそこまで安くない。

時間がかかる。

皆さん知っての通り、自作PCはめちゃくちゃ時間がかかる。

  • 必要なパーツを手配する
  • 開封する
  • マザーボードにCPUを取り付ける
  • CPUクーラーをつける
  • メモリを取り付ける
  • PCケースのパーツを外す
  • 組付けたマザーボードをPCケースに取り付ける
  • 電源ユニットを取り付ける
  • ストレージ(SSDやHDD)を取り付ける
  • ケーブル配線する
  • グラフィックボードを取り付ける
  • 外したPCケースのパーツを取り付ける
  • Windows 10をインストールする
  • ドライバーをインストールする

14手。最短でここまでの手順がある。要所で動作確認を行うなら、より手間が増えるし、簡潔に書いてあるけど、CPUクーラーをつけたりPCケースのパーツを外したり、付け直したりするのは割と難しい。初めて触れるのであればなおさら。

逆に言うとこの手間をドスパラなんかのBTOメーカーは5000円ぐらいで全部やってくれる。素晴らしい。

総評。自作PCは趣味。

ということで、自作PCの良いところ、悪いところを考察してみた。以上。自作にしようかどうかは未だに悩み中。次はBTOパソコンのメリットについて考えようと思う。

  • この記事を書いた人

アコート*

こんばんは!ゲームフルネス!を運営しているアコートと申します。 最近ハマっているゲームは「Apex Legends」「Ghost of Tshushima」「CoD:MW」ですね。 記事ごとに口調違うのはご愛敬という事で…(´・ω・`;) 「いい記事書くやん」と思ったらコメントや ツイッターで「いいね」やコメントをいただけると有難いです! 好きな言葉は「選択と集中」「身体こそが唯一の資本」「人生の中で一番若いのは『今』」です。

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