アコートとは?【人生から逃げまくったゲームオタク】

アコートという人物歴。

中学生の頃はゲームの二次創作にハマる

" 当時の携帯ゲームの中ではすごく綺麗なグラフィックだった "

欠点を上げればキリがないが、特に子供の頃から運動が大の苦手でとにかく何をしてもどんくさかった。
小学生のころは競走でいつも最下位だったが、ただなぜか反復横跳びだけ異常に早かった記憶がある。自分がかに座だからだろうか?わからん。
球技は特に壊滅的で、バスケでゴールを決めれたことがないし、ドッジボールは相手から投げられたボールを受け止めることなんてできなかったし、サッカーはドリブルしても直ぐにボールを取られるのでほとんどしなかった。

そんなこともあって自分の家や人の家にいる時間がもっぱら長かった。だけどうちの親がシングルマザーなこともあり、家にお金がないため、小学生の頃はよく友達に「ゲームやらせて」とせびた記憶がある。

そんな中、中学生の頃に友達から借りた「黄金の太陽 開かれし封印」というゲームに出会った。当時の携帯ゲーム機とは思えないグラフィックと音楽のクオリティの高さに感動した。クリアした後、友達に内緒でおばあちゃん家にあったWindows98でソースコードからホームページ作成し、二次小説と絵描きをひたすらしていた。

当時が2001年ということもあって、ペンタブもソフトウェアを買うお金もまったくなかったため、お絵かき掲示板によくあったJavaCGI を使ってマウスで線画から塗までひたすら時間をかけて作成していた。
よく交流していた人と掲示板上で「これマウスで描いたんだぜ!」と偉そうに言って、コメントでよく「マウスで描いたんだ!すごい!」ともてはやされていた。

当時は頑張っていたつもりだったが、今見ると「よくこれで他人に見せられたもんだな」と今振り返ると本当に恥ずかしい…


その他にも超有名なスーパーマリオ64やゼルダの伝説、ドンキーコング64などを熱心にプレイするただの任天堂信者だった。

" メモリーパックのシールを剥がすのはなんだか緊張した。 "

高校の時はバンドマンを目指した

" 思えばゲーム音楽好きはここから高じたのかもしれん "

そんな感じで勉強をほぼしないまま中学を卒業。
高校は学区内ならば下から探せば数えなくて済むレベルだ。そのせいか高校はヤンキーかただのオタクしかいなかった。

入りたての時に友達でもなかった「高校一緒だったから喋るぐらいの同級生」にある日「軽音部いかへん?」みたいな感じで誘われた。当時バイトも何もしていなかったので、「まあやってみようか」と思って入ってみた。

とにもかくにも不器用で音痴だったので、まだその辺でもマシにできそうなドラムをやってみたが思いのほか楽しくハマってしまった。
以来軽音室に人が居ない時も一人で黙々と耳コピーなどして練習していた。そのせいか当時からゲーム楽曲は好きだったが、より細部まで目に行くようになった。
高校生2年目ぐらいでだんだんバンド社会に慣れてきて、特に上手くもないのに「X JAPAN の YOSHIKI のドラムは下手」と良く偉そうに言っていた。(ちなみに今でもそう思っている)

ちなみに好きなアーティストのドラムスはカナダのプログレッシブバンド「Rush」のニール・パートだ。知ってる人がいるのか謎だが。

" 難易度が程よく難しく、やりごたえのあるゲーム性だった "

もちろんゲームもがっつりプレイしていた。PS2やGCでナムコ(今はバンダイと合併)のアクションRPG「テイルズオブシリーズ」にハマっていた。特にデスティニー2とシンフォニアが好きで、グレード(*1)でクリア後特典を買っても数万余るぐらいやりこんだ記憶がある。

あとはデビルメイクライ3もかなりやり込んだ。デビルメイクライシリーズがそもそもめちゃくちゃ好きだったが、DMC3は特にハマった作品だった。ボスの豊富さや兄バージルのかっこよさ、そしてなにより「あの頃」のハチャメチャなダンテが最高にクールで超好きだった。のちにバージルがプレイアブルになったスペシャルエディションでは最高難易度のDMDでリザルトSSでコンプした。…と思う?

 *1 グレードとは ゲーム中に貯められてクリア後に使えるポイント。ポイントを使えば一週目の内容を引き継いだり、もらえる経験値やお金を増加させて二週目のシナリオを有利に進められる。「経験値10倍」や「最初からパーティ全員揃った状態」のような公式チートみたいなものもある。

高校は中退。続けていたバイトをそのまま継続

" こんなに清楚な従業員や厨房ではない "

実は高校3年で中退している。
バンドマンとゲーマーの両立は楽しかく、その上でバイトもしていたので「高校生」という本来の生業を完全におろそかにしていた。その結果3年で高校を中退してしまった。

今となっては面倒を見てくれた親には本当に申し訳ないと思っているし自分自身にも少し後悔しているが、当時は「まあバイトしてるし何とかなるやろ」と軽い気持ちでやめた。
バイトはいたって普通の焼き肉屋で出勤間隔がたまにブラックなぐらいだった。

バンドマンもいつの間にかやめてしまって、その当時はソシャゲで有名なGREEの「ドラコレ」や「聖戦ケルベロス」なんかを鬼のように課金していて携帯の情報量が月額10万ぐらいまでいってしまったことさえある。当時はあまり気にしていなかったが、これで何本のゲームとお酒が買えるのか…ソシャゲの課金ガチャは絶対にやめておいた方がいい。


そんなこんなでお金もあって、コンシューマでも色んなゲームをプレイしていた。
当時素晴らしいと感じたゲームはデビルメイクライ3やテイルズオブグレイセスもあるが、特に格闘ゲームの「MARVEL VS. CAPCOM3」とオンラインゲームの「ドラゴンクエスト10」に極振りしていた。どちらも5000時間ほどプレイさせてもらったがそれぐらい本当に面白かった。

" ゲームバランスは「アレ」だったが… "

MARVEL VS. CAPCOM 3 (のちにULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3)は2011年に発売された対戦格闘ゲームだが、今なお熱心なファンによって対戦会のイベントが開かれている。はお互いキャラクター3人づつ選んで「3キャラクターを使った自由なコンボ選択」と「地上ダッシュやワープや空中ダッシュ、飛行を使ったハイスピードな立ち回り」が魅力的な対人ゲームだ。

僕はあんまり格闘ゲームをしないが前述したデビルメイクライ3がめちゃくちゃ好きで、ダンテがプレイアブルキャラクターとして出る格闘ゲームだと知って買った。世間的には人を選ぶゲームだったがなんとかパッドでプレイできるまで練習した。ランクマッチの勝率はだいたい5分ぐらいだったと思う。
使っていたキャラクターは 「X-MEN」で有名なウルヴァリン「デビルメイクライシリーズ」の ダンテ「バイオハザード5のラスボス」のウェスカーをひたすら愛用していた。
のちに新しいバージョンである「Utimate MARVEL VS. CAPCOM 3」では様々なキャラクターでオンライン対戦していたが、どのキャラクターもかならず面白い特徴があって、もちろん下手くそでビックリするぐらいボコボコにされたが初心者でもワンチャンあるゲーム性にめちゃくちゃ楽しんでいた記憶がある。

” はじめてプレイしたMMORPG ”

ドラゴンクエスト10は国民的なゲームで名高いドラクエシリーズのオンラインゲームだ。こちらもビックリするぐらいハマってしまって、シンプルだけど奥深い戦闘システム(*2)でアクセサリーやおしゃれ装備を手に入れるために毎日ボスに通いつめていた。
たまにWiiUのゲームパッドを片手寝落ちし、同じく寝落ちばっかりしていたオンラインのフレンドとは「ドラクエ10は枕」と日々語った(気がする)。
老いも若きもたくさんの人が居て、オフラインの交流もたくさんあったらしい。僕は陰の者なのでそういうことにはあまり乗り気ではなかったが「同じゲームなのに色んな考え方の人が居るもんだな~」と感じていた。

あのゲームは「プレイヤーがキャラクターになりきる」ための細かな工夫がされていて、没入感に関しては本当に良く出来ている。
そのせいか感情移入する人も少なくなかった。(まあ僕もその一員だったわけだが)今思い返せば良くも悪くも人間関係のいざこざが絶えないゲームだったと思う。

 *2 ドラクエ10にはプレイヤー側の操作キャラクターを用いて敵に対して「移動干渉」ができるようになっていて、敵の移動先にキャラクターが居るとエネミーの足を遅くさせることができる。このシステムを使えば、例えば「敵にヘイトを貰ったプレイヤーが後ろに下がり、その前に他のプレイヤーが立つ」ことによって敵の攻撃頻度を長くさせたり、行動回数を減らしたりすることができる。ファンの間では「相撲システム」と呼ばれている。

仕事を変えて低次元な自己啓発にいそしむ

" 25歳で悩んだ末に転職 "

先ほど少し出勤間隔がブラックだといったが、それ以外はとても楽しかった。気の合うスタッフや個性的なお客さんが多くて楽しかった。
5こ年上の上司はゲームやカラオケに誘ってくれたり、店長は賭け事が好きでよく競馬や競艇を教えてもらった。

お客さんで言えば、例えばスタッフ同士で「カピバラおじさん」というあだ名がついたお客さんがいた。なぜそんなあだ名がついたかというと、来店時にいつもカピバラのぬいぐるみを横に置いて焼き肉を食べる人だったからだ。そんな個性的なお客さんがいて、見ていて飽きなかった。
でも給料もあまりよくなかったし経営もかなり苦しかった。10年間働いてきたが僕自身この店でできることに限界を感じて、25の時に新しい仕事先へ移った。

新しい仕事先は派遣だったが後に契約社員に変わった。
給料は見違えるぐらいに良くなったし、仕事内容が若干忙しいぐらいでブラックなんてことは全くなかったが、しかし自分自身、仕事のミスが多かった。

昔から好きなことにはバカみたいに集中できるんだが、それ以外のことにはもっぱら集中力が乏しい人間でそのせいかしょっちゅう取引先の上司に怒られていた。

当時本当に悩んでいて「どうすれば治るのか?」と集中力に関する本を読み漁っていて、メンタリストDaiGoさんの「自分をあやつる超集中力」という本に出会った。
その本で書かれていることをできる限り実践すると今まで毎日怒られていた自分がごくたまにだが「やるやんけ」と上司に褒められるようにまでなった。そんな感じで割とレベルの低い自己啓発にいそしんでいた。

…本を読んで自分が変わったエピソードがもう一つある。実は自分はタバコを吸っていた。
2014年頃からは日本の喫煙規制が強化されて喫煙できる施設が露骨に狭まっていた。自分の取引先ももちろん施行されていて、当時仲良しだった5つ下の同僚と「禁煙せえへん?」と声をかけられた。

しかし同じ喫煙者ならわかると思うが、「禁煙したい…」とおもうことは過去に何度かあり、禁煙チャレンジに何度か挑戦していた。しかしまあ結果は明白で、我慢しては禁煙に失敗する…を何度も何度も繰り返していた。

その時は「じゃあ禁煙しようか」と安請け合いしてしまったが、今までの禁煙失敗歴から考えると成功する気が全くしなかった。
だが、その日の帰り支度の時に、ふとある番組で芸人が言っていた(*3) 「アレン・カーの禁煙セラピー」のことを思い出した。

家に帰ってアマゾンで検索してみると中古品で300円ぐらい?で販売されており「捨て銭だ」と思って買って、
家に届いた後は毎日のように仕事終わりに会社の休憩所で読んでみた。すると8年間ぐらい「禁煙したい!」と悩んでいた自分がビックリするぐらいあっさりやめてしまった。以来タバコは5年間吸っていないということがあった。

 *3 「せやねん」というバラエティー番組でトミーズ雅さんが言っていた…気がする?

" あまりに売れたせいで、海外では
「この本を読んだらどれぐらいの確率で禁煙できるのか?」を調べた論文もあるそうな "

そのこともあって、すっかり本の魅力に取りつかれてしまった。今でも本屋におもむき毎月本を4~5冊読み漁っている。


ゲームはというと、プレイ時間もかなり落ち着いてきて、毎夜ゲームをプレイしながら寝落ちみたいなことも少なくなってきた。
ただちょうど転職したそのころに Nintendo Switch が発売されて、ゲームに触れる時間に反比例して、むしろよりプレイしたゲームが心に残る年を迎えたと思う。

ひとつは「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」だ。もうこれは多くを語る必要もない。「ゲームの歴史を塗り替えるであろう名作」と世界的に評価されている。個人的にも「本当に面白いゲームってこんなゲームなんだな」とプレイして実感したと思う。

ちなみに僕自身も記事を書いているので僕目線でゼルダの伝説のすばらしさを伝えてみたので良ければ読んでいってほしい。

3年越しにゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの素晴らしさを語ろうじゃあないか

アコート アコートです。TwitterとFacebookやってます。 こんばんは!皆さんゲームやってますか!?最近嫁さんがゼルダの伝説Botwにハマっていて俺もちょっとやってみたんですけど「あーそうい ...

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もうひとつは「ゼノブレイド2」だ。ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドと同年に出たこのゲームも僕にとってはかなり衝撃的だった。
賛否両論あるゲームで一言では表せないが、僕は今までプレイしてきた中でこれ以上のRPGはないと思った。

少年漫画みたいなストーリーも音楽性もゲーム性もすべてが僕の感性とかみ合った作品である。これも詳しく書けば途方もなくなってしまうので改めて記事としてまとめてみたいと思う。

ゼノブレイドシリーズの面白さをまとめてみた【ゼノブレイドDE記念】

ゼノブレイドディフィニティブエディションの発売日まであと二日…ということでゼノブレイドシリーズをまとめてみた。ちなみにゼノブレイド以前のシリーズはわからんので割愛しとる。すまんよ;;

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結婚して今に至る

話は飛ぶが、生まれてこの方30年間大阪から出たことはなかったが、今は結婚して神奈川県に住んでいる。

馴れ初めを語るのは恥ずかしいが、今の奥さんとは、仕事をやめる2年前ほどにTwitter上でスプラトゥーン2を通じてで知り合った。陰キャな僕だがどうしても好きになってしまって以来アプローチを続けた結果、彼氏彼女の関係となった。

色々書くこともあったが、この話はなんだか恥ずかしいので後々気が向いたら話そうと思う。

そんなこんなで今に至るわけなんだけども、今もゲーム大好きマンということに変わりはなさそうである。

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